
就職活動中は3社を志望。内定後にパートナーと直接話をする機会があり、コミュニケーションを大切にする法人である印象を受けて、当法人へ入所。2006年2月末から産休と育児休暇を1年ほど取り、2007年に復帰。
定期的な業務として、法人税・消費税および個人所得税の申告書を作成する作業があります。申告書作成業務については、アソシエイトが作成したものをレビューすることがほとんどですが、連結納税や複雑な法人の申告書の作成については、アシスタントマネージャーになってからも作成しています。
また、そのほかの業務としては、監査法人からの依頼により行う税金関連科目の妥当性の検証(タックスレビュー)、M&A取引を行う際の税務面でのリスクを調査するデューデリジェンスに関する作業などがあります。加えて、コンサルティング業務として、私は多くかかわったことはありませんが、M&A取引に関するコンサルティング業務などがあります。
タックスレビューやデューデリジェンス業務では出張もありますが、普段は日々の業務の大部分が事務所での作業となるので、スケジュールがタイトでなければ出張もいい気分転換になります。また、マネージャーになると海外出張もあります。基本的に業務には期限があるので大変ですが、終わった時には達成感を味わえます。クライアントの方から心がこもった「ありがとう」を言われた時は嬉しく感じますね。それはやりがいにつながっていると思います。
初めての妊娠だったため、無理をしてしまったのか、予定より早く入院しなければならなくなった時は大変でしたね。次回は無理をせず早目に休みを取ろうかと思います(笑)。周りも気は遣ってくれますが、言わないとわからない部分もありますので、気軽に上司にも相談した方がいいと思います。
仕事上では、チーム制なので大変な時は抱え込まずに自分から周りに伝えた方がいいと思いますね。産休や育児休暇は、大体1年半くらいまでは取ることができます。私は3年働いて、少し休みがほしいなと思っていた時の産休と育児休暇だったので、タイミング的に長い休みが取れて良かったなと思っています(笑)。戻ってからは仕事になじめないということはなかったですが、情報をアップデートしたり仕事のリズムを取り戻したりするのには、少し時間がかかりましたね。
私は実家の母が近くに住んでいるので、お迎えなどは母に行ってもらっています。その点で私は助かっていますね。旦那さんと奥さんだけでお子さんを2人育てていらっしゃる方もいるので両立はできると思いますよ。でも周りの人の助けは必要ですね。やはり、この場合も自分から周りに相談することは大事ですね。
私は、事業法人部という部署に所属していますが、昇進など評価については労働時間ではなく仕事内容で判断してもらえるので、原則残業ができない状況であっても、仕事の幅が狭くなったり、理不尽な思いをしたりすることは少ないと思います。そういった点では働きやすいと思いますが、ワーキングマザーの先輩として、後に続く方々にとっても、これからもっと働く環境を良くする努力ができればと考えています。個人的にいろいろと不安に思うことなどはありますが、周囲の方々も気を使ってくれますし、当法人内にはワーキングマザー・ファーザーのネットワークがあり、そのメンバーの方とランチをしながら情報交換をする機会もあります。子供が風邪をひいたりした時に休んでも、周りの理解がある環境だと思います。
入社前は英語ができないと無理なのかなとか、仕事がきつそうと思うかも知れません。ですが、英語は入ってからでも徐々に身に付きますし、仕事では体力的にはきつい面もあるかも知れませんが、人間関係は非常に良い職場ですので、心配せずに応募していただければと思います。