採用情報 - 海外勤務制度体験記(アジア)

税理士法人プライスウォーターハウスクーパース 高野 一弘
大阪事務所 シニアマネジャー
高野 一弘
2003年入社
入社以来、事業再編、移転価格税制など主として国際取引にかかわる税務コンサルティングに従事。
2008年10月より、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)
インドファームのニューデリー事務所に勤務。

インドでの生活や、ニューデリー事務所の様子を教えてください。

私は税理士法人プライスウォーターハウスクーパース大阪事務所からPwCインド/ニューデリー事務所に赴任しています。PwCインドに日系企業コンサルティンググループを設置して、インドに進出してきている日系企業および進出を検討している日系企業に対して、税務、会計を含めた広範なサポートを実施しています。

ご存知のとおり、インドはBRICsの一角を占める国であり、今まさに発展している国です。国自体が非常にエネルギッシュに発展しているという感じで、こういう発展を現地で体験できることは非常に良い経験になっています。

また、文化の面ではいろいろな違いがあり、駐在員として実際に体験できることも非常に良い経験かなと思っています。まずは、食事です。最近は、インドレストランが日本でも多数オープンしていますので、インドカレーを食べたことがある方も多いと思います。インドカレー、おいしいですよね。こちらでは、もっといろいろな種類のインド料理を楽しめます。たとえば、日本では基本的にタンドーリと言えば、「チキン」ですが、こちらでは「えび」のタンドーリなども楽しめます。このえびのタンドーリが私の一番のお気に入りです。

普段はどのような業務をしていますか?インドと日本では何か大きく違うことはありますか?

こちらでの仕事は、現地スタッフに手伝ってもらいながら作業を進めていくという形になりますので、仕事の上でも、文化の違いを感じる場面が多々あります。

当然ながら、私がサポートすることになる企業は日系企業のみであり、基本的にはその現地法人に赴任してきている日本人が私の担当するクライアントとなります。彼らからすると、日本でのサポートと同様のサポートを求めてくるわけですが、現地スタッフに日本でのサポート内容を理解してもらうことは少なからず困難があります。

日本人にとって普通のこと、たとえば、期限を守るというごく基本的なことや、仮に期限が守れない時は事前にその状況を伝達しておくということなども、こちらでは普通のことでないことがあります。現地のスタッフと、クライアントである日本人との調整を行いつつ、より深く会社の状況を把握して、追加的なサービス提供機会を獲得していく事が私の業務の中心となります。このような経験を通じて、いわゆるプロジェクトマネジメントのスキルが鍛えられているように感じています。

これから税理士法人プライスウォーターハウスクーパースに入ろうと考えている皆さんへのメッセージをお願いします。

海外赴任者の特権は、現地でさまざまな場所に旅行できるということもあるのかなと思います。特にインドには、多数の世界遺産なども存在しています(デリー市内だけでも3つの世界遺産があるんですよ)。これらを見て回るだけでも、私の赴任期間中に終わらないのではという感じです。駐在する地域にもよりますが、インドからだとエジプトやトルコも近いので、赴任期間中に行っておきたいなと考えています。

もし、皆さんが税理士法人プライスウォーターハウスクーパースに入社されましたら、是非私にも声をかけてください。その後の駐在生活など、いろいろお話させていただきます。

近いうちに皆さんとお会いできることを楽しみにしています。まずは、税理士法人プライスウォーターハウスクーパースにお気軽にご連絡ください。