スクイーズ・アウト(少数株主排除)における税務上の取扱い及び留意点

スクイーズ・アウト(少数株主排除)における関係当事者の課税関係について [PDF 389KB]

当社(以下「A 社」)は発行済株式数の40 %を保有しているT 社との間で、両社の強みを最大限に活用したシナジー追求の観点から、次の手順でT 社の100 %子会社化又は合併による統合を考えています。

(1)TOB により、T 社の株式を買い増しする。

(2)TOB に応じなかった少数株主については、スクイーズ・アウト(T 社の少数株主を排除)を実施する。

スクイーズ・アウトには複数の手法がありますが、それぞれに応じた関係当事者(A 社・T 社少数株主・T 社)の課税関係を教えてください。

著者:
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース マネージャー 駒井 栄次朗