CDP Global 500 Climate Change Report 2013公表される

カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)は、Global 500 Climate Change Report 2013を2013年9月12日に公表しました。
ロンドンに拠点を置くNGOのCDPによるこの調査プロジェクトは、世界の有力企業の温室効果ガス排出量や温暖化対策戦略などに関する指標となることから、年々存在感を高めています。2003年の初回発行以降CDPを支持する機関投資家は増え続けており、このプロジェクトに賛同した機関投資家数は2013年には722(前年比10%増) 、その合計運用資産額は前年比12%増の87兆米ドルとなり、2003年に35であった機関投資家数は実に21倍、4.5兆米ドルであった運用資産額で19倍となっています。

11回目となる今回のレポートでは、質問書を送付したFTSE Global Equity Index Series (Global 500)の上位500社のうち81%にあたる403社から回答を得ています。
PwCはCDPのグローバルアドバイザーとしてこの調査を支援するとともに、2008年よりGlobal 500、US S&P 500 およびUK FTSE 350のCDPによる各報告書作成を行っています。