PwC、80年にわたりアカデミー賞の投票を管理し、ハリウッド最大のイベントの機密を守る

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PwCのブライアン・カリナンが投票管理担当チームに参加


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2014年1月23日 ロサンゼルス - PwCは本年、映画芸術科学アカデミー(以下、アカデミー)の委託によりアカデミー賞の投票管理を開始してから、記念すべき80年目を迎えました。また、本日、PwC米国のボード・オブ・パートナーの会長であるブライアン・カリナン(Brian Cullinan)が、リック・ロサス(Rick Rosas)とともに2014年度の投票プロセスを管理するリーダーシップチームに加わったことを発表しました。第86回アカデミー賞は、2014年3月2日(日)の太平洋時間午後4時(日本時間3月3日の午前9時)よりABCテレビで生中継されますが、放送開始前にオスカー受賞者および受賞作品を知っているのは、世界でこの二人だけとなります。

カリナンが参加するのは、80年間にわたって世界で最も有名な、そして最も厳重に守られてきた機密を管理する、極めて少人数のPwCパートナーからなるグループです。PwCの在職期間が30年に及ぶカリナンは、PwC米国のエンタテイメント・メディア&コミュニケーション部門のアシュアランス業務を指揮するなど、さまざまな指導的役割を果たしてきました。また、カリナンは、NPOであるUnited Way of Greater Los AngelesおよびShelter Partnershipの役員でもあります。

カリナンは次のように述べています。「80年の長きにわたり、PwCの中でもごく一部のパートナーだけがこの任務に就いてきました。今回、私もその一人となることができ、光栄に思います。リックとともにこの伝統を受け継いでいくことは、私にとって誇りであり、またこの上ない喜びでもあります。今後も、アカデミーの仕事に携わることを楽しみにしています」

PwCのパートナーであり、2001年から投票管理担当リーダーを務めるリック・ロサスは、「毎年、投票プロセスを監督し、その正確性と機密性を保持する伝統を守ることは、私にとって生涯忘れられない任務です。2014年の授賞式に臨むにあたり、来年以降もブライアンと協力してこの任務を遂行していきたいと思います」と語っています。

PwCの役割は、投票プロセスを全面的に監督すること、すなわち、投票プロセスの完全性と正確性を確保し、すべての票の保管と集計を単独で行い、その結果の信頼性に責任を持つことです。PwCは、その80年にわたるアカデミーとの作業において、生中継で発表される前に結果を漏えいさせたことは一度もありません。

アカデミーのCEO、ドーン・ハドソン(Dawn Hudson)は、次のように述べています。「私たちは、信頼に足るPwCのメンバーと、こうして再び作業できることを誇りに思います。PwCとの関係は80年間続いていますが、これはハリウッドで最も長期にわたる関係の一つと言えるでしょう。また、ブライアン・カリナン氏がチームに加わったことを、とてもうれしく思います」

長年にわたって確立されてきたPwCの投票システムは、誰にも知られない場所で全投票を一枚ずつ緻密に集計するなど、最高レベルの正確性、客観性および機密保持性を維持してきました。カリナンとロサスが率いる会計士チームは、細心の注意をもって機密を保持し、過去何十年も採用してきた手法で投票集計を執り行います。

2013年12月27日(金)、アカデミー会員による投票が開始され、2014年1月16日(木)に各賞の候補者・候補作品が発表されました。最終投票は2014年2月14日(金)から可能となり、2014年2月25日(火)の午後5時(太平洋時間)に締め切られます。

さらに詳しい情報は、ウェブサイトwww.pwc.com/ballotingに掲載しています。または、Twitterで @PwC_EntCommをフォローしてください。

以上

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