グローバル情報セキュリティ調査

「グローバル情報セキュリティ調査」は、PwCが「CIO Magazine」、「CSO Magazine」両誌と共同で毎年世界的に実施している、情報セキュリティに関するオンライン調査です。

最新号

今日、世界のCEOや経営幹部は、サイバーセキュリティやプライバシーへの革新的なアプローチを求めています。多くの先進的な企業では、サイバーセキュリティによってビジネスにおける優位性、信頼、株主価値を生み出すことができることを理解し、これが常識になりつつあります。

日本企業のプライバシーを扱う部門では、規制対応や社内規程の整備を重視し、データをビジネス面で利活用する段階まで至っていない傾向が浮き彫りになりました。また、世界中で課題となっているセキュリティ人材不足の問題に対して、日本企業ではテクノロジーの積極的な活用によって対応する動きが遅れていることが明らかになりました。今後、日本企業はどのように個人データを活用し、不足するセキュリティ人材問題に取り組むべきでしょうか。

本報告書で解説する調査結果は、133カ国の10,000人以上の経営者や責任者からデータを収集し、企業の情報セキュリティに関する問題意識、投資動向、対策などからトレンドや企業の規模、業種、地域ごとの特徴を明らかにしています。また、グローバルと日本企業のデータを分析し、日本企業が取り組むべき2つのテーマを提言としてまとめています。企業のサイバーセキュリティ戦略の策定や効果的なセキュリティ投資のために、経営者やセキュリティ責任者の皆様には、ぜひ、本書をご活用いただきたいと考えています。

主な掲載内容

  • サイバーセキュリティとプライバシーを広い視野で捉える
  • クラウドによる高いシナジー
  • 外部からセキュリティを管理する
  • アナリティクスおよびスレットインテリジェンスを利用したリスク予期
  • パスワードから高度認証へ
  • オープンソースソフトウエアが可能性を開く
  • データプライバシーに関するグローバルリスクの高まり
  • 法規制の変化への対応
  • 過去、現在、未来の可能性
  • 日本企業への示唆
    • 世界で高まるデータ保護要件にどのように対応していくのか
    • 人材不足への解決策

(2017年2月)

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