IFRSをめぐる税務を見据える-個別財務諸表に適用された場合の影響を探る-

IFRSをめぐる税務を見据える-個別財務諸表に適用された場合の影響を探る-
税務経理協会
2010年1月発行
3,360円(税込)
288ページページ/A5判

あらた監査法人、税理士法人プライスウォーターハウスクーパースでは、『IFRSをめぐる税務を見据える-個別財務諸表に適用された場合の影響を探る-』 を出版しました。

2009年6月に企業会計審議会から公表された「我が国における国際会計基準の取扱いに関する意見書(中間報告)」では、上場企業の連結財務諸表へのIFRSの適用に加えて、個別財務諸表の取扱いについても言及されていますが、仮にIFRSを個別財務諸表に適用することを検討する場合においても、他の制度との関係の整理のために検討・調整の時間が必要となるとされています。さらに、個別財務諸表が法人税法上の課税所得の計算において利用されていることにも触れられています。また、実務の中でも、IFRSの適用あるいはIFRSへのコンバージェンスの議論等において、法人税法上の課税所得の計算への影響が取り上げられています。

このような状況の中、本書では、仮に個別財務諸表においてもIFRSが適用された場合、税務面でどのような影響が予想されるのかというテーマを取り扱っています。具体的には、現状の法人税法の枠組みの中で、IFRSを適用して個別財務諸表を作成した場合に予想される課税所得計算への影響等について、収益の認識、金融商品の会計処理をはじめとするIFRSのほぼ全領域について考察しています。

 
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