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| 税務研究会出版局 2010年12月発行 3,150円(税込) 416ページ/A5判 |
IFRSの採用(アドプション)が、欧州、カナダ、オーストラリア、韓国などで進められ、会計基準が国際化に向けて大きく転換する中、我が国においても、2010年3月期からすでにIFRSの任意適用が始まっています。さらに、上場企業に対するIFRSの強制適用の判断も目前に控えています。
この状況において、日本においても、IFRSの適用による実務への影響を適切に把握した上で、実際の適用への準備を進めていくことが求められています。
本書は、昨年出版されご好評いただきました、『Q&A 国際財務報告基準(IFRS)』について、その後の基準の動向をアップデートし、IFRS適用プロジェクトに関するQ&Aを追加した改訂版となります。
初版を踏襲し、「第Ⅰ部 IFRSの概要と個別論点」、「第Ⅱ部 IFRSが日本企業に与える影響」の2部構成としたQ&A形式でまとめあげ、内容をさらに増強した上で平易に解説しています。
第Ⅰ部では、IFRSの会計処理に関するQ&Aについて日本基準との差異を織り交ぜながら解説しています。
第Ⅱ部では、IFRS導入にかかるビジネス、プロセスへの影響など、導入にあたっての留意点について平易に説明しています。