ファーマ2020:ビジョンから決断へ

ファーマ2020:ビジョンから決断へ
ビジョンから決断へ
ファーマ2020[日本語]

[PDF 1,590KB]

From vision to decision[英語]
[PDF 2,019KB]

医薬品業界は重要な転機に立たされています。優れた新薬の開発を支援、促進するツールが実用化され、製品への需要は増加し、自由貿易への障壁は低くなりつつあります。一方で製薬企業がこの機会を利用し、医療 保険支払者、医療従事者、患者により多くの価値をもたらすことを目論むと、経済的な、また業務オペレーション上の課題にも直面することになります。

2020年の医薬品業界の様相を決定する要因の多くは既に目の前にあります。例えば、その時点で上市されているであろう製品の多くは既に開発パイプライン上に並んでいます。それらの製品を開発するためのプロセス は過去10年にしたがってきたものとほぼ同様です。経営スタイルの主流も20世紀後半から変わりません。また何かと要求の多い市場の環境は変わらないように見えます。

しかしながら、これは必ずしも製薬企業が行き詰っているということを意味するものではありません。PwCはファーマ2020の一連のレポートで将来の見通しを概説してきました。今回のレポートでは企業が将来にわた りより有利な条件でベネフィットを得ることのできる位置に2020年時点で就いているためにすべきこと、およびシニアマネジメントが行うべき重要な意思決定事項に焦点を絞り、議論を展開しています。

 
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