Cyber3 Conference Tokyo 2016

2016年11月18日(金)/19日(土)

六本木アカデミーヒルズ(東京)

Cyber3 Conference Tokyo 2016

昨年のCyber3 Conference 2015において、「サイバー空間における国境を越えた相互の協力関係の必要性」が共通課題として認識されました。

日本政府の成長戦略の中には、「IoT」や「AI」を活用した第4次産業革命によるGDP成長が掲げられています。日本で人口減が進む中、「IoT」や「AI」といったテクノロジーをビジネス面で実用化していくことは日本経済にとって不可避の状況にあります。政府はこの潮流をビジネスや社会の在り方そのものを根底から揺るがすIoT・ビッグデータ・人工知能時代(いわゆる、大改革時代)とし、改革の流れに乗り遅れると国際競争力が一気に失われるという懸念を示しています。さらに、改革を推し進めるためにはサイバーセキュリティなどが官民に求められていますが、未だに日本企業では幹部がセキュリティ対策に積極的ではありません(注1)。

そのような状況の下、日本経済新聞社が、日本政府、世界経済フォーラム(WEF)、Cyber3 Committee(注2)と連携を取り、 Cyber3 Conference Tokyo 2016を開催することになりました。本会議では、伊勢志摩サミットの首脳宣言を受け、アジアのリーダーとして日本が具体的にどのようなアクションをすべきかという議論を産官学の視点で行います。


(注1)PwC「グローバル情報セキュリティ調査 2015
(注2)「Cyber3 Committee」とは、サイバー問題について政府関係者、経営者、研究者などが継続的に議論し、日本を発信源とした世界規模の行動につなげることを目的に設立を予定している組織です。

 

<開催概要>

開催日:

2016年11月18日(金)、19日(土)

会場:

六本木アカデミーヒルズ 東京都港区六本木6‐10‐1 六本木ヒルズ森タワー49階

主催:

日本経済新聞

協力:

Cyber3 Committee設立準備委員会

企画協力:

世界経済フォーラム(WEF)、PwC Japanグループ

本会議座長:

齋藤ウィリアム浩幸(内閣府参与)

後援:

サイバーセキュリティ戦略本部、総務省、経済産業省、文部科学省、外務省、警察庁(予定)、アメリカ大使館、駐日英国大使館、イスラエル大使館

定員:

350名

参加費:

一人 50,000円(税別)

Cyber3 Conference Tokyo 2016

 

 

Cyber3 Conference Tokyo 2016 Program

Day 1 11/18(Friday)

10:00‐10:10

Opening Remarks

内閣府参与
齋藤ウィリアム浩幸

10:10‐10:20 

Keynote 1

内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター 内閣審議官
三角 育生

10:20‐10:30

Keynote 2
『超スマート社会の実現に向けて』

日立製作所 取締役会長 代表執行役
中西 宏明

10:30‐10:45

Agenda setting ~ Introducing track chair, leads

内閣府参与
齋藤ウィリアム浩幸

ConnectTrack Chair
ジョージ・メイソン大学 C4I&サイバーセンター 上級顧問
リントン・ウェルズ2世

ConnectTrack Chair
インターポール IGCI総局長
中谷 昇

SecurityTrack Chair
Dysart Solutions社 創業者兼最高経営責任者(CEO)
マイターコーポレーション社 特別顧問
オリバー・ホーア

11:00‐12:20

Connect Track 1
『自動運転車』

モデレータ
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士
大井 哲也

Crime Track 1
『金融サイバー犯罪』

モデレータ
インターポール IGCI総局長
中谷 昇

Security Track 1
『オリンピック・パラリンピック競技大会に関するサイバーセキュリティ』

モデレータ
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授
土屋 大洋

12:30‐13:20

Lunch Session 1
『日本におけるサイバーセキュリティの人材とスキル育成で大切なこと』

日本IBM 執行役員 セキュリティー事業本部長 兼 CISO
志済 聡子

IBM Corporation エグゼクティブ・セキュリティー・アドバイザー
ダイアナ・ケリー

13:30‐14:50

Connect Track 2
『第4次産業革命の可能性と課題』

モデレータ
ジョージ・メイソン大学 C4I&サイバーセンター 上級顧問
リントン・ウェルズ2世

Crime Track 2
『サイバー犯罪の世界的動向といまとるべき対応策とは』

モデレータ
日本経済新聞社 編集委員
関口 和一

Security Track 2
『サイバーセキュリティマネジメントに今一番求められていること』

モデレータ
日本経済新聞社 編集委員(バンコク駐在)
小柳 建彦

15:10‐16:30

Connect Track 3
『IoT セキュリティ』

モデレータ
アジア太平洋デジタル経済研究所(APIDE) 専務理事
ジム・フォスター

Crime Track 3
『脅威情報の共有』

モデレータ
ファイナンシャルタイムズ アジア・テクノロジー分野 記者
ルイス・ルーカス

Security Track 3
『セキュリティに関する人材育成』

モデレータ
パロアルトネットワークス
サイバーセキュリティ戦略・グローバルポリシー担当バイスプレジデント
ライアン・ギリス

16:50‐18:10

Connect Track 4
『ビッグデータ社会を導くAIとセキュリティ』

モデレータ
NEC サイバーセキュリティ戦略本部 主席技術主幹、CISSP
則房 雅也

Crime Track 4
『サイバーの変えた世界地図、政府、企業の今と未来』

モデレータ
日本経済新聞社 編集委員(バンコク駐在)
小柳 建彦

Security Track 4
『日本の産業界の課題認識と取り組み・展望(仮)』

モデレータ
NTT ヘッド サイバー・セキュリティ・インテグレーション
横浜 信一

18:30‐20:00

Cocktail reception

ご挨拶
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣
サイバーセキュリティ戦略副本部長
丸川 珠代


 

Day 2 11/19(Saturday)

10:00‐10:05

Opening Remarks

内閣府参与
齋藤ウィリアム浩幸

10:05‐10:25

Keynote 3
『グローバルな視点から見たサイバー犯罪対策』

インターポール IGCI総局長
中谷 昇

10:25‐10:55

Session 1
『ICT&サイバーセキュリティの時代のコーポレート・ガバナンス』

モデレータ
世界経済フォーラム IT・エレクトロニクス産業分野 代表
ダニル・ケリミ

11:00‐12:00

Session 2
『外交戦略から見たサイバーセキュリティー』

モデレータ
日本経済新聞社 専務執行役員 論説委員長
原田 亮介

12:10‐13:00

Lunch Session 2
『攻めのサイバーセキュリティ~完全なる可視化・自動化・プラットフォーム戦略で投資の最適化を実現する時代へ~』

パロアルトネットワークス
最高セキュリティ責任者(CSO)
リック・ハワード

13:10‐14:50

Day 1+2 Summary/Discussion

内閣府参与
齋藤ウィリアム浩幸

15:00‐15:30

Session 3
大改革時代における日本の役割

モデレータ
日本経済新聞社 編集委員
関口 和一

15:30‐15:40

Closing Remarks

内閣官房長官
菅 義偉

※各セッションの登壇者(パネリスト)は、主催者サイトにてご確認ください。
 


PwC @ Cyber 3 Conference Tokyo 2016

PwCは、Cyber 3 Conference Tokyo 2016に企画協力として参加します。また、サイバーセキュリティにおける内外のエキスパートが、パネリストやモデレーターとして各トラックに登壇する予定です。

ゲイリー・ラブランド PwC米国 プリンシパル

PwC 米国のプリンシパルを務め、PwCグローバルサイバーセキュリティ&プライバシー・インパクトセンターのセンター長である。南カリフォルニアを拠点とし、情報テクノロジー、サイバーセキュリティ、リスクマネジメントと同様に、広範なハンズオンセキュリティマネジメントや実装経験において造詣が深い。
データセキュリティ責任者を務め、経営幹部とともに大規模なビジネス環境におけるセキュリティ戦略を推進、実施してきた。ビジネスの課題解決のためのセキュリティ・ソリューションを展開するためにセキュリティ・インダストリーの主要なベンダーとともに広範囲にわたって働いている。ネットワーク、インターネット、事業者向けセキュリティ・ソリューションにも精通している。

チャーリー・マクマーディ PwC英国 シニアサイバークライムアドバイザー

サイバー犯罪安全対策の専門家であり、戦略的な陣頭指揮と実践およびその運用能力は、英国および欧米各国において高く評価されている。サイバー犯罪の影響に直面することに優れており、解決するために最新技術を積極的に採用してきた。30年間の勤務を経てロンドン警視庁を退任する時点では、捜査最高責任者の職位にあった。警察の中枢に世界クラスのサイバー犯罪能力と捜査能力を持ったE-Crimeユニットを設立するビジョンを持つ。
現在も、学術機関、産業、政治、法執行インテリジェンスおよび警察機関などに国際的でユニークなパーソナルネットワークを持つ。過去には、2012年のロンドンオリンピック・パラリンピックの治安維持の責任者を務めた。
 

岸 泰弘 PwCあらた有限責任監査法人 パートナー

大手コンピュータメーカーにおいて金融機関向けシステム開発に従事後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス情報システム修士課程終了。その後コンサルティング部門を経て現職。専門はITガバナンスとサイバーセキュリティ。金融機関や大手企業に対するシステム監査、セキュリティ監査を多数提供するとともに、その対応のための助言業務を行っている。上記関連テーマにおいて、日弁連、金財、FISC、セミナーインフォ、CMC等のビジネスセミナーで講演を実施。また、総務省クラウドセキュリティ関連検討会の構成員を務めた。ISACA東京支部元事務局長。情報処理技術者試験委員。日本セキュリティ監査協会(JASA)理事。CISA(公認情報システム監査人)。CAIS(公認情報セキュリティ主席監査人)。
 

勝山 公雄 PwCコンサルティング シニアマネージャー

大手外資系IT関連事業会社にて、約20年のデータ分析領域における製品主管およびコンサルティングを担当。製造、小売業をはじめとし通信、金融、公共公益業と幅広く、データウェアハウス(DWH)やビジネスインテリジェンス(BI)を活用したデータ分析や。CRMシステムを活用した顧客戦略のプロジェクトを多く経験。現在は、PwCコンサルティング合同会社のテクノロジーコンサルティングに所属し、AIやIoTを含めたアナリティクスのエバンジェリストとして活動中。※PwC Japanからもパネリストなどとして数名が登壇する予定です。なお、登壇者は都合により変更される場合があります。
 

※登壇者は都合により変更される場合があります。


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お問い合わせ

Cyber3 Conference Tokyo 2016に関するお問い合わせ

Cyber3 Conference Tokyo 2016事務局(日本経済新聞社)

Tel. 03-6812-8690

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サイバーセキュリティサービスに関するお問い合わせ

PwC Japan

Tel. 03-3546-8450 (大代表)

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