不動産業は不動産を棚卸資産や賃貸ビルとして、貸借対照表に比較的多額の資産を保有するという特殊性があります。 その中で今回は、以下の不動産業のトピックについて解説します。
(1)収益認識に関する論点: 特有の リース会計や、賃料保証の評価、および役務提供時の収益認識時期、賃借人に対しフリーレントを付与した場合の会計処理など。 (2)特別目的会社連結の範囲に関する論点: 連結の範囲を検討する際のSPCの取扱いなど。 (3)投資不動産に関する論点 : 投資不動産の会計処理方法など。