金融業

金融業として想定しているのは、銀行、証券会社、保険会社、消費者金融等を営む会社です。ここではこれら金融業を営む会社がIFRSの適用にあたって共通する以下のトピックスについて解説します。

(1)貸付金の利息の認識に関する論点: 取得価額と債権金額が一致している場合であっても、会計上の受取利息が約定金利と同じにならない場合など。
(2)金融資産の認識の中止に関する論点: 金融資産の認識の中止を判断する対象者の日本基準とIFRSの違いなど。
(3)デリバティブに関する論点: ヘッジ手段が公正価値で測定されないヘッジ会計は認められるか、など。

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