IFRSをめぐる動向

IASBを中心として進められている会計基準のコンバージェンスの議論の最新の動向に焦点をあて、解説しています。

第65回 概念フレームワーク~純損益とその他の包括利益(2014年6月の議論)
今回は現在進行中の「財務報告に関する概念フレームワーク」(以下、概念フレームワーク)プロジェクトの動向について取り上げます。
第64回 リースプロジェクトの動向(2014年5月までの審議状況)
今回は、IASBとFASB(以下、「両審議会」)が継続して取り組んでいるリース会計に関するプロジェクトについて取り上げます。
第63回 金融資産の減損プロジェクトの動向(2014年2月までの審議状況)(下)
今回は前回に引き続き、国際会計基準審議会(IASB)における金融資産の減損プロジェクトの動向について解説します。
第62回 金融資産の減損プロジェクトの動向(2014年2月までの審議状況)(上)
今回および次回は、IASBにおける金融資産の減損にかかわるプロジェクトの内容を2014年2月までの審議状況を踏まえ、2回にわたり解説します。
第61回 持分法の会計処理(その他の純資産変動)
今回は、持分法の会計処理について、2012年11月にIASBが公表した公開草案「持分法:その他の純資産変動に対する持分(IAS第28号「関連会社及び共同支配企業に対する投資」の修正)」のその後の検討状況について取り上げます。
第60回 負債性金融資産の分類及び測定(2013年9月から12月までの再審議の状況)
今回は、2013年9月から12月までにIASBとFASBで行われた負債性金融資産の分類及び測定についての再審議の内容を解説します。
第59回 収益認識(再審議の終了)
2013 年10 月の再審議では、両審議会は、これまで議論してきた論点(変動対価の見積りに関 する制限、ライセンス、回収可能性)について再検討し、一部、これまでの仮決定を大きく変更 する仮決定が行われました。そこで、今回は、この10 月の主な再審議と仮決定の内容を取り上げて解説します。
第58回 IAS第1号「財務諸表の表示」の限定的範囲の修正
今回は、9月の審議会から議論が始まった、IAS第1号「財務諸表の表示」の限定的範囲の修正を取り上げて解説します。
第57回 関連会社・共同支配企業とのダウンストリーム取引から生じる利益の消去について
今回は、関連会社あるいは共同支配企業との間のダウンストリーム取引から生じる利益の消去に関する論点を紹介します。
第56回 収益認識(IFRS初度適用企業の取り扱い)
2013年5月および7月の合同会議では、既に一度再審議されてきた論点について、さらに細かな事項の議論がなされましたが、3月までに再審議された内容を大きく変更するような仮決定は行われていません。この中で、2013年5月に、IFRS初度適用企業の新収益認識基準適用に伴う経過措置が議論されました。
これからIFRSの適用を考える企業が多い日本において、IFRS初度適用企業に対する取り扱いは重要な問題であることから、今回は、これを取り上げて解説します。
第55回 IFRS第3号「企業結合」の適用後レビュー
今回は、IASBによるIFRS第3号「企業結合」に関する適用後レビュー(Post-implementation review)の動向について取り上げます。
第54回 負債と資本
今回は、昨年から本年4月のIASBの月次会議で議論されたIFRS概念フレームワークの見直しを検討するプロジェクトのうち、資本の定義、負債と資本性金融商品の区分(definition of equity and distinction between liabilities and equity instruments)について解説したいと思います。
第53回 概念フレームワーク と会計基準アドバイザリー・フォーラム
今回は、IASBがアジェンダ協議2011に基づき進めている、IFRS概念フレームワーク(1)の見直しを検討するプロジェクトをテーマとして採り上げます。
第52回 収益認識(開示および経過措置に関する再審議の状況)
今回は、収益認識プロジェクトの2013年2月に行われた開示および経過措置等の主な議論と仮決定について解説します。
第51回 IASBの新たなプロジェクト~農業と料金規制事業~
今回は、IASBのアジェンダコンサルテーションの結果、昨年より検討が開始されている基準レベルの新たなプロジェクトについて取り上げます。
第50回 収益認識(2012年9月以降の再審議の状況)
今回は、本連載第47回( No.3085 )に引き続き、2012年9月から12月までに行われた主な議論と仮決定について解説します。
第49回 保険契約の再審議の概要と考察
今回は2012年10月までの暫定的な意思決定を踏まえた「保険契約」の主要な論点について解説いたします。
第48回 リース会計
今回は、IASBとFASBが取り組んでいるリース会計に関するプロジェクトについて取り上げます。
第47回 収益認識(2012年7月以降の再審議の状況)
今回は、2012年7月の主な議論の状況について解説します。
第46回 金融資産と金融負債の分類および測定の再審議の概要の要約(2012年7月までの仮決定の内容)
今回は、IASBにおける金融資産の減損にかかわるプロジェクトの内容を2011年12月までの審議状況をふまえて解説します。
第45回 収益認識(今後の再審議の計画)
今回は、2012年5月の会議で承認された収益認識プロジェクトの今後の再審議の計画について解説します。
第44回 子会社株式をジョイントベンチャーへ拠出した場合に親会社が認識する損益
今回は、子会社株式をジョイントベンチャーへ拠出した場合に親会社が認識する損益について、これまでIASBおよびIFRS解釈指針委員会(IC)によって議論されている論点を紹介します。
第43回 金融資産と金融負債の分類および測定の再審議の概要(2012年4月までの動向)
IASBは金融資産と金融負債の分類および測定に関する一部の項目について審議を再開しており、今回は、この内容を2012年4月までの審議状況を踏まえて解説します。
第42回 リース会計(解約可能なリースにおけるリース期間の考え方)
今回は、解約可能なリースにおけるリース期間の考え方について解説します。
第41回 マクロヘッジプロジェクトの概要(2012年1月までの動向)
今回は、IASBにおける金融資産のマクロヘッジにかかわるプロジェクトの内容を2012年1月までの審議状況を踏まえて解説いたします。
第40回 リース会計(変動リース料が存在する場合の貸手の残存資産の事後調整)
今回は、変動リース料が存在する場合の貸手の残存資産の事後調整について解説します。
第39回 金融資産の減損プロジェクトの概要(2011年12月までの動向)
今回は、IASBにおける金融資産の減損にかかわるプロジェクトの内容を2011年12月までの審議状況を踏まえて解説します。
第38回 リース会計(貸手の単一モデルの修正)
今回は、第35回「リース会計(貸手の単一モデル)」に引き続き、リースの貸手に適用される会計モデルについて解説します。
第37回 保険契約プロジェクトの概要
今回は、IASBにおける保険契約の公開草案の内容のうち保険負債の測定モデルの概要を9月までの検討状況をふまえて解説いたします。
第36回 ヘッジ会計(IASBの公開草案に関する検討の状況 その(2))
今回は、本連載第31回に引き続き、IASBにおけるヘッジ会計に関する公開草案について、6月から7月臨時会議までの検討の状況について解説します。
第35回 リース会計(貸手の単一モデル)
今回は、リースの貸手に適用される単一モデルについて解説します。
第34回 金融商品の減損に関する新しいフレームワーク
今回は、IASBにおける金融商品の減損会計に関する補足文書の公表後の検討の状況について、7月の合同会議の資料までの内容を解説します。
第33回 リース会計(2011年5月~6月の議論)
今回は、本連載 第30回(No.3018)に引き続き、リースプロジェクトに関して、5月19日、6月1日、13日・14日に行われた合同会議の主な議論および教育セッションについて解説します。
第32回 顧客との契約から生じる収益(4)(2011年6月までの動向)
今回は、本連載の第29回(No.3016)に引き続き、2010年6月にIASBと米国財務会計基準審議会(FASB)により公表された公開草案「顧客との契約から生じる収益」(以下、ED)の最近の動向について、主に2011年5月と6月にIASBとFASBの合同会議(以下、両審議会)で仮決定された事項を解説します。
第31回 ヘッジ会計(IASBの公開草案に関する検討の状況 その(1))
今回は、IASBにおけるヘッジ会計に関する公開草案について、5月定例理事会までの検討の状況について解説します。
第30回 リース会計(2011年4月の議論)
今回は、本連載第24回(No.3006)および第27回(No.3012)に引き続き、リースプロジェクトに関して、4月12日・13日に行われた合同会議の議論について解説します(ただし、一部については5月19日の議論を反映させ、その旨を記載しています)。
第29回 顧客との契約から生じる収益(3)(2011年4月までの動向)
今回は、本連載の第26回に引き続き、2010年6月にIASBと米国財務会計基準審議会(FASB)により公表された公開草案「顧客との契約から生じる収益」(以下、ED)の最近の動向について、主に2011年4月にIASBとFASBの合同会議で仮決定された事項を解説します。
第28回 金融商品〈償却原価及び減損〉(IASB公開草案に関する検討の状況)
今回は、IASBおよびFASB(米国財務会計基準審議会)における償却原価と減損に関する公開草案の公表後の検討の状況について解説します。
第27回 リース会計(2011年3月の議論)
今回は、第24回「リース」に引き続き、リースプロジェクトに関して、公開草案に対するコメントを受けて、3月に行われた合同会議の議論について解説します。
第26回 顧客との契約から生じる収益(2011年3月までの動向)
今回は、本連載の第23回に引き続き、2010年6月にIASBと米国財務会計基準審議会(FASB)により公表された公開草案「顧客との契約から生じる収益」(以下、ED)の最近の動向について、主に2011年2月から3月にかけてIASBとFASBの合同会議で仮決定された事項を解説します。
第25回 金融資産と金融負債の相殺
今回は、IASBおよびFASB(米国財務会計基準審議会)が公表した金融資産と金融負債の相殺に関する公開草案について解説します。
第24回 リース(2011年2月までの動向)
今回は、リースプロジェクトに関して、公開草案に対するコメント期間終了後の状況について解説します。
第23回 顧客との契約から生じる収益
今回は、2010年6月に国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)より公表された公開草案「顧客との契約から生じる収益」(ED)に関する2011年1月のIASBとFASBの合同会議における討議内容について解説します。
第22回 金融資産に対する減損会計に関する議論の方向
今回は、IASBにおける金融資産への減損会計の適用に関する直近の検討状況について解説します。
第21回 連結会計〈FASBの公開円卓会議の影響〉
今回は、2010年9月に公表されたスタッフ・ドラフト「連結財務諸表」(1)(以下、「スタッフ・ドラフト」)について、11月にFASBによって開催された公開円卓会議における議論に関する、IASBの12月の会議の内容について解説します。
第20回 確定給付制度(公開草案公表後の動向)
今回は、IAS第19号「従業員給付」の一部を改訂する公開草案「確定給付制度」(以下、ED)に対するコメント締め切り後の動向について、主に10月から12月にかけてIASB月次会議で仮決定された主な事項に基づいて解説します。
第19回 金融資産と金融負債の相殺表示
今回は、IASBにおける金融資産と金融負債の相殺表示に関する11月までの検討状況について解説します。
第18回 ジョイント・ベンチャー〈比例連結の廃止〉
今回は、ジョイント・ベンチャーに関して解説します。
第17回 財務諸表の表示(2010年10月までの動向)
今回は、10月19日から10月22日開催のIASBおよびFASBの月次合同会議にて報告された「財務諸表の表示に関するスタッフ・ドラフト」に対するアウトリーチ活動、及び公開草案「その他の包括利益の項目の表示」に寄せられたコメントの分析結果を紹介します。
第16回 金融負債に関する測定と開示(2010年9月までの動向)
今回は、IASBにおける金融負債に関する測定と開示についての検討状況について解説します。金融負債の測定に関しては本連載第1回(No.2956)でも取り上げましたが、以降のIASBの検討の状況も含め若干詳しく見たいと思います。
第15回 連結会計〈開示の拡充〉(2010年8月までの動向)
今回は第3回「連結会計」(No.2960)、第6回「連結会計(組成された企業)」(No.2966)および第9回「連結会計(投資会社の例外)」(No.2972)に引き続き、連結に関するプロジェクトの動向について解説します。
第14回 法人所得税
今回は、2010年9月にIASBより公表された公開草案「繰延税金:発生原因となる資産の回収」(以下、「2010/9公開草案」という)及び法人所得税プロジェクトの現状について解説します。
第13回 ヘッジ会計
今回は、IASBにおけるヘッジ会計の新基準についての検討状況について解説します。
第12回 公正価値測定(2010年7月のED公表までの動向)
今回は、2010年7月にIASBから公表された包括的プロジェクト・サマリー「IFRS及び米国会計基準における共通の公正価値測定、開示規定の開発」を基に公正価値測定プロジェクトの現状について解説します。
第11回 キャッシュ・フロー計算書(2010年07月01日公表「スタッフ・ドラフト」より)
今回は、7月1日にIASB及びFASBにより公表された財務諸表の1表示に関する新基準の公開草案(以下、ED)のスタッフ・ドラフトからキャッシュ・フロー計算書に関する日本の読者にとって興味があると思われる項目を抜粋し解説します。
第10回 リース会計
今回は、重要かつ広く利用される資金調達源であり、新興企業から多国籍企業に至るまで、企業が当初取引時に多額の現金を支出することなく、有形固定資産の使用権を取得することを可能とする仕組みとなっているリース取引について解説します。
第9回 連結会計(投資会社の例外) (2010年5月までの動向)
今回は 第3回「連結会計」(No. 2960) および 第6回「連結会計(組成された企業)」(No.2966)に引き続き、連結に関するプロジェクトの動向について解説します。
第8回 収益認識(2)(2010年5月までの動向)
前回は、2010年2月の月次会議までの収益認識関連の情報を解説しましたが、今回は、2010年5月のIASBおよびFASBの合同会議での仮決定事項の中から、買戻条件付契約における収益認識の考え方について解説します。
第7回 資本の特徴を有する金融商品
今回は、資本の特徴を有する金融商品のプロジェクトについて解説します。
第6回 連結会計<組成された企業>(2010年3月までの動向)
第3回「連結会計」に引き続き、連結に関するプロジェクトの動向について解説します。
第5回 財務諸表の表示(2010年2月~3月の動向)
財務諸表の表示に関するプロジェクトの動向について解説します。
第4回 減損及び公正価値測定(2010年1月~3月の動向)
主として年明けから3月にかけてIASB及びFASBの合同会議で議論された金融危機関連プロジェクトの内容のうち、減損および公正価値測定に関してなされている議論の内容について、公表されている資料の内容に基づいて紹介させていただきます。
第3回 連結会計
連結会計に関するプロジェクトの動向について解説します。
第2回 収益認識(2009年12月~10年2月の動向)
収益認識の第1回目として2009年12月から2010年2月までの収益認識プロジェクトの動向について解説します。
第1回 金融負債の測定およびヘッジ会計
2008年の金融危機以後、加速化して作業が進められている金融商品プロジェクトの現状について解説します。
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