2010年02月24日
2010年2月24日 米国ニューヨーク - 本日、米国証券取引委員会(SEC)は単一のグローバルに認められた高品質な会計基準への継続的な支持を再確認し、国際財務報告基準(IFRS)が、この目標達成のために最適であると表明しました。
SECは、IFRSを米国公開企業の財務報告システムに組み込むかどうかを2011年に最終決定する上で、さらなる取り組みが必要とされる課題を提示した作業計画(work plan)を公表します。SECはまた、2011年にIFRSに関する決定を行う場合、経過措置には十分な時間が必要となるため、IFRSによる財務報告の開始は2015年より早くなることはないと述べています。この新しい作業計画(work plan)では、IFRS基準の品質や適用から、人的資源の準備に及ぶ6つの主要な分野に取り組む予定です。
米国プライスウォーターハウスクーパースLLP の理事長兼シニア・パートナーのBob Moritzは次のように述べています。 「プライスウォーターハウスクーパースは単一の高品質なグローバル会計基準への移行という目標を引き続き支持します。われわれは、IFRSが米国やグローバルにおける投資家を含む利害関係者にとって最大の利益になると確信しており、SECによるこれらの表明によって自信を深めています。」