「抜本的に変更」される収益認識

2010年7月/8月

国際会計基準審議会(IASB)および米国財務会計基準審議会(FASB)によって先月公表された公開草案「顧客との契約から生じる収益」から予想される変更を解説します。

主な内容

今回提案されたモデルでは、企業が顧客に対する義務(履行義務)を充足させたとき、つまり財やサービスの支配が顧客に移転して顧客が財やサービスを使用し、そこからの便益を受けることが可能になった時点で、収益が認識されることを要求しています。

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