PwCフランスが昨年10月に主催した「IFRS 2007」会議の開催にあたり、IFRSの主要関係者にインタビューを行いました。このインタビューでは、SEC、EU基準設定主体および欧州監視機関によるIFRSの進捗状況に関する見解、そしてIFRS適用の首尾一貫性について議論しています。
主な内容
- IFRSの国際的な広がりは、IFRSの適用を最初に決定した「優良クライアント」である欧州にとってどのような意味を持ちますか?
- EUの主張をIASBに最も良く伝えるには、どのようにすればよいでしょうか?
- EUの基準設定主体からの報告に満足していますか?
- 新基準について、その影響に関する調査は必要ですか?
- 欧州委員会円卓会議は、IFRICおよびIASBとどのように連携していますか?
- 欧州委員会円卓会議の目的は何ですか?
- 基準諮問グループ(SARG)については、どのように考えていますか?
- 欧州議会は、将来、IFRSに異を唱えることがあるのでしょうか?
- 承認プロセスには時間がかかりますか?
- EUにおけるIFRS適用における品質および首尾一貫性に満足していますか?
- CESRが次に事例を公表するのはいつ頃ですか?それらの決定に関連して、実務ではどのようなことが生じますか?
- 世界中でIFRSの適用プロセスに差異が生じている現状を考えると、「IFRSブランド」は危機にさらされていると言えますか?
- 新基準の濫発、そしてとりわけ却下文言(rejection wordings)に批判的な企業に対してはどのように対応しますか?
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