インタビュー IFRS適用の一貫性に関する専門家の見解

2007年1月

11月にPwCフランスが主催した「IFRS 2006」会議の開催にあたり、IFRSの主な関係者にインタビューを行いました。今月号では、「欧州IFRS」、解釈指針の現状、および適用における一貫性に関する質問への回答を掲載します。

主な内容

  • IFRSの適用
    • IFRSの解釈に関して、欧州での状況を教えてください
    • 国別のガイドラインは必要ですか?
  • 欧州IFRS
    • 我々はEC 円卓会議から実務上の対応として何を期待できますか?
    • CESR(欧州証券規制当局委員会)内でどのような調整が行われていますか?
    • IFRS の適用に関して欧州規制当局とSEC はどのように連携をとっていますか?
  • IFRIC 解釈指針
    • なぜIFRIC は緊急問題委員会ではないのですか?
    • IFRIC の政策委員会の会合を公開すべきだと考えますか?
    • IASB の技術的保証と権限を向上させるために、IFRIC が却下した案件をIASB が承認する必要があると考えますか?
    • 欧州登録企業はIFRIC が却下した事項に従う必要がありますか?
    • IFRIC が却下した事項を受け入れることは誤謬の訂正を意味しますか?
    • 2006 年のIFRS 財務諸表の作成にあたり、作成者はIFRIC における議論をどのように勘案すべきですか?
  • 適用における首尾一貫性
    • 今後も中長期にわたり代替的見解を受け入れますか?それとも何らかの制限を設けますか?
    • 米国での株式上場はIFRS 適用の首尾一貫性に影響を与えますか?

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