IFRS解説シリーズ 従業員給付

あらた監査法人では、実務家や専門家のニーズに応えるため、日本の企業環境や実務を踏まえながら、IFRSの基準の指針の意義や適用の考え方について、日本語で分かりやすく説明する解説書「IFRS解説シリーズ」の初刊として「従業員給付」を取り上げることとしました。

本書は2011年6月に改訂されたIAS第19号「従業員給付」についてPwC Manual of Accountingの該当セクションを基礎に、設例やケーススタディーも含めて、分かりやすく解説しています。また、2012年5月に公表された日本基準「退職給付に関する会計基準」などの日本基準との相違点についても解説を加え、基準間の差異について説明しています。そのほかに、IFRSへの基準移行時の仕訳を解説する設例やIAS第19号に基づく開示例も掲載しています。巻末には、IAS第19号と日本基準との比較やそれぞれの基準の新旧基準の比較表を別添として加え、本文で解説した基準差異を一覧で参照できるようになっています。

IFRS解説シリーズ 従業員給付
第一法規株式会社
2012年12月発行
3,200円(税抜き)
248ページ/A5判ソフトカバー