CEOからのメッセージ

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PwCあらた有限責任監査法人代表執行役 木村 浩一郎
および執行役副代表 木内 仁志のメッセージ

PwCあらた有限責任監査法人は「世界に通用する監査を自分たちの手で」という強い気持ちを胸に、業務品質を最優先として法人運営してまいりました。これからも、高品質な業務と優秀な人材をベースに成長と改革を遂げていき、“No.1 Professional Services Firm”を目指し続けます。



執行役副代表 木内 仁志
執行役副代表
木内 仁志

代表執行役 木村 浩一郎
代表執行役
木村 浩一郎

IoT/EやAIなどテクノロジーが急速に進歩し、社会やビジネスが大きく変わろうとしている中、わが国企業にはさらなる成長を実現するための変革が求められています。そして、地球規模で社会に大きな変化が起きる中、企業は予見可能性の低さと戦いながら社会の「信頼」を勝ち得ていくという重大な課題に取り組んでいます。

監査業界におきましても「監査法人のガバナンス・コード」の導入議論、監査監督機関国際フォーラム(IFIAR:International Forum of Independent Audit Regulators)の常設事務局の東京開設など、経済社会における監査の信頼を高めるための積極的な変革が始動しています。当法人も、規制当局・関係諸団体などとの対話、社外の有識者に当法人の監査品質に関する取り組みへの意見を求める機関としての「公益監督委員会」の設置、データ分析の技法の向上やツール開発への投資、AIの監査への利用を検討するAI監査研究所の開設、「監査品質に関する報告書(Transparency Report)」の継続発刊など、監査品質の向上のために、さまざまな取り組みを積極的に実施しています。

PwCは自らの存在意義として、「Build trust in society and solve important problems(社会における信頼を構築し、重要な問題を解決する)」を掲げています。また、当法人では、5つの戦略的優先領域(業務品質、人材、業務収入の拡大/成長、ブランド/存在価値、収益性/トランスフォーメーション)でナンバーワンファームとなることを目指しています。

私たちは、これらを達成するために、価値観を共有し、行動を変革しています。具体的には、Act with integrity、Make a difference、Care、Work together、Reimagine the possibleという価値観を全世界で共有し、これらに基づく行動を定めて、157カ国に展開する223,000人以上のPwCグローバルネットワークのメンバーとともに自らの変革を推進しています。

また、私たちは、高い専門性と倫理観をもったプロフェッショナルとして、法令・規則、監査基準などを遵守するだけでなく、ビジネスに関する深い理解を基礎とした職業的懐疑心を発揮することが求められています。そのためには、当法人のひとりひとりが、グローバルな視点からの幅広い知見や洞察を磨かなければなりません。また、私たちは、クライアントニーズに適時適切に対応する能力を有する「信頼されるビジネス・アドバイザー」となり、企業価値創造に貢献することも目指しています。私たちは、高品質な監査を実施することで、日本の経済社会と金融資本市場の健全な発展、その信頼性の維持向上に貢献します。同時に、テクノロジーを最大限活用し、旧来の考え方にとらわれない革新的なアプローチによる業務品質の向上に努めてまいります。

監査業界やそのステークホルダーを取り巻く環境は激変しているものの、私たちの社会的使命は変わりません。むしろ、この変革の時代において、その使命はより明確になっています。当法人は、ステークホルダーの皆さまにとって常に価値のある、信頼される存在であり続けるように、日々「あらた」な挑戦を重ね、弛まぬ努力を継続してまいります。

2017年1月吉日
代表執行役 木村 浩一郎
執行役副代表 木内 仁志