代表メッセージ

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執行役副代表 木内 仁志
執行役副代表
木内 仁志

代表執行役 木村 浩一郎
代表執行役
木村 浩一郎

IoT/EやAIなどテクノロジーが急速に進歩し、社会やビジネスが大きく変わろうとしている中、わが国企業にはさらなる成長を実現するための変革が求められています。PwCは自らの存在意義として、「Build trust in society and solve important problems(社会における信頼を構築し、重要な問題を解決する)」を掲げています。私たちは、157カ国に展開する208,000人以上のPwCグローバルネットワークの多様な専門性と経験を駆使してこそ、日本における存在意義を発揮し変革を推進できるものと考えます。

当法人はおかげさまで本年設立10 周年を迎え、「PwCあらた有限責任監査法人」として新しいステージにその歩みを進めることができました。当法人やクライアント、そのステークホルダーを取り巻く環境が大きく変化する中で、私たちは自らの存在意義を常に心に刻み、3つの”In”(Integrity、Intelligence、Innovation)を行動指針として、日本の経済社会と金融資本市場の健全な成長発展、その信頼性の維持向上にPwCの総力を挙げて貢献することを、ここに改めてお約束申し上げます。

高い業務品質と信頼性を担保した監査・保証業務を実施していくためには、法令・規則、監査基準などを遵守することはもちろん、ビジネスに関する深い理解を基礎とした職業的懐疑心を発揮することが重要です。そのためには、当法人のひとりひとりが、グローバルな視点からの幅広い知見や洞察を磨かなければなりません。また私たちは、クライアントニーズに適時適切に対応する能力を有する「信頼されるビジネス・アドバイザー」となり、クライアントやステークホルダーの期待をも超える企業価値創造に貢献することも目指しています。そのために、テクノロジーを最大限活用し、旧来の考え方にとらわれない革新的なアプローチによる業務品質の向上に努めてまいります。

当法人は、厳格な監査の基盤となる人材が目指すべき姿を“PwC Professional”というフレームワークにまとめました。具体的には、品質を担保する高い専門能力を礎とし、深度のある業務を遂行するために必要なビジネスに関する洞察力、グローバル対応力、対人関係構築力、そしてこれらを価値に結実させるリーダーシップという5つの観点を備えたプロフェッショナルを育成しています。

監査業界やそのステークホルダーを取り巻く環境は激変しているものの、私たちの社会的使命は変わりません。むしろ、この変革の時代において、その使命はより明確になっています。当法人は、ステークホルダーの皆さまにとって常に価値のある、信頼される存在であり続けるように、日々「あらた」な挑戦を重ね、弛まぬ努力を継続してまいります。

2016年7月1日
代表執行役 木村 浩一郎
執行役副代表 木内 仁志