グローバルマネジメント

グローバルマネジメント体制構築、海外子会社管理、地域統括会社化、グローバル本社化、グローバル組織再編、機能/役割分担明確化、投資撤退判断など、グローバルにおけるグループ最適化を支援します。

概要

世界各地に拠点を設け、海外企業の買収によってフットプリントを広げた企業において、その海外子会社をどうコントロールし、グローバル全体でいかにシナジーを出すかが大きな課題となっています。

プライスウォーターハウスクーパース株式会社は、グローバル本社、地域統括会社、子会社再編、現地法人への権限移譲、グローバルブランドなど、グローバルマネジメントのクリティカルな課題に対して、各国のPwC法人が総力を結して支援します。

提供サービス

  • グローバル本社/地域統括会社設立
  • 海外子会社管理強化/子会社再編
  • グローバルマネジメントモデル構築

グローバル本社/地域統括会社設立

グローバル企業では、本社機能を日本以外に移転するケースも増えてきました。当社では、税制面や意思決定スピードを考慮し、本社を置く国や地域の選定、本社機能の再定義を支援します。また世界を北米、欧州、アジアなどいくつかの地域に分け、それぞれの地域に本社を持つことでスピーディな経営を行えるようなグローバル組織の設計を支援します。

海外子会社管理強化/子会社再編

海外での買収により子会社が増えた一方で、子会社の管理が不十分な企業も少なくありません。子会社管理の方法は、企業の経営スタイルによって異なります。各子会社の「自律性」を重視する場合と、グループ全体としての「統合性」を重視するスタイルとでは管理手法が大きく異なります。自律性を重視する場合には、あくまで財務を中心とした結果評価を行いますが、各社の責任と権限が明確になる一方、各社は個別に活動をし、グループでのシナジーはあまり期待できません。また、グループとしての統合性を重視する場合は、各子会社に運営を任せるのではなく、戦略レベルでの指示と合意、協調が必要となります。当社では、グローバル企業のベストプラクティスを基に、クライアントの志向する海外子会社管理の設計を支援します。

グローバルマネジメントモデル構築

グローバルに展開する企業にとって、本社の重要な役割の一つは、グローバル全体としての最適なマネジメントモデルを提示、構築することです。世界各地で増やしてきた拠点に対して、グループ全体として最大の価値を提供するために、次の5つの要素を再定義することが重要です。

  • セールスアプローチ
  • デリバリーモデル
  • プロセスモデル
  • 組織体制
  • マネジメントアプローチ

最適なマネジメントモデルは、当然のことながら企業の業種業態や経営資産によって異なり、自社の強みを最大限に生かせるモデルを検討することが重要です。当社は、グローバル企業の複数のマネジメントモデルを基に、オプションの抽出から、オプション評価、詳細設計、導入まで一貫したサービスを提供します。

主要コンサルティング実績

  • 製造業におけるグローバル組織設計/マネジメントモデル構築
  • システムインテグレーターにおけるグローバルマネジメントモデル構築
  • 製造業における海外子会社管理の強化
 
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