人材マネジメント戦略、組織設計・組織ガバナンス、人件費最適化・雇用調整、人事制度、年金・退職金、役員報酬、次世代リーダー育成・サクセッションマネジメントを総合的に支援します。
企業の競争優位を維持するためには、戦略的な人材マネジメントが必要です。企業の経営戦略に基づき、目的を実現するために必要な人材を明確に定義し、組織の中で、どのような人材が、どのような役割を果たすことを求めているのかを整理することが重要です。これは日本国内だけでなく、海外の人材についても同様です。この人材の状況を常にモニタリングしながら、人や組織をより有効・適切に活用し、社員一人ひとりが活き活きと働ける環境を提供することが求められています。
企業経営の複雑化・高度化により、リーダー(経営幹部)には、より多くのものが求められています。例えば、複数の事業や海外での経験、強みとなる専門知識、多面的な思考、高いコミニュケーション能力等、さまざまな要素が挙げられます。これらを兼ね備えたリーダーを確保するためには、高い素養を持った人材を、透明性の高いプロセスで選抜した上で、適切な配置や教育プログラムを通じて、計画的に開発する必要があります。
企業がミッションを遂行し目指すべき方向へ近づくためには、優秀な人材を惹きつけ、活用していく必要があります。人材獲得競争が激化している現在、企業はこれまで以上にビジネスの成功要因を人的資本の観点から明らかにする必要があるとともに、社員が長く自社で働きたいと思えるような人事施策の実施が必要となります。当社は、経営および働く人の両方の視点から、人事・組織課題の解決を支援します。
海外企業との競争激化やM&Aによるガバナンス強化の観点から総額人件費管理の必要性は高まっています。限られた資源を有効かつ効率的に配分するため、各種制度・施策の観点と要員数・雇用区分の観点から、中長期的な計画の下で対応施策を推進していく必要があります。
企業が経営目標の実現を図るためには、これまでのように教科書的で画一的な人事制度の設計導入ではなく、企業を取り巻く環境を踏まえた上で、制度を構築することが必要です。当社では、グローバルに蓄積された数多くのノウハウを生かしながら、クライアントの経営目標に沿って制度の構築を図り、その実現を目指します。
また、持株会社化やM&Aといった異文化の統合に対しても、複数制度が残るような形だけの制度統合ではなく、各企業の強みを生かせるような新たな人事制度を構築し、クライアントの成功を支援します。
企業の退職給付制度設計、運用、従業員サポートまでトータルで支援します。 当社の退職給付制度設計支援における特徴は、単なる制度の当てはめによる経済的損益の議論ではなく、そもそも考えうるすべての選択肢をラインナップし、企業ごとの特性によるメリット・デメリットを議論した上で、その選択肢の濃淡整理を実施することにあります。
退職給付債務計算サービスにおいては、各国基準による退職給付債務などの計算サービスを提供しており、計算前提の設定から計算結果まで一貫して年金数理人が対応し、貴社ご担当の会計士と結果について協議するところまでを含みます。
また、当社は、ベネフィット・ステートメント・サービス(社員別の公的年金を含む将来年金額予想サービス)を提供しています。これは、公的年金を含めた将来年金額予想サービスであり、個人別に公的年金および企業年金の支給開始年齢および受取予想額をチャートなどで分りやすく提示します。国が提供するねんきん特別便やねんきん定期便をさらに拡張し、これに企業年金の予想額を統合したイメージです。
企業価値向上を目的として、企業の経営人材(役員)に活躍してもらうため、適切なインセンティブの提供を支援します。
グローバル競争が激化する中、企業のリーダーには真の先見性や全社的戦略視点、リーダーシップが求められています。このようなリーダーを確保・十分に力を発揮してもらうために、適切なインセンティブ(必要十分な水準の役員報酬)を提供すること、また、合理的な経営行動を誘引するようなガバナンス体制を確立することも重要です。
当社はこれらの実現を支援するため、有機的・統合的なサービスの提供が可能です。