シェアード・サービス・センター(SSC:Shared Services Center)設立

シェアードサービスとは、グループ内の複数の組織で実施しているインターナルサービス(経理、人事および総務などの間接業務)を、組織として独立したSSC(Shared Services Center)に集中させることにより、そのスケールメリットを活かし、サービスレベルの向上とコスト削減を図る仕組みです。

1990年代後半以降、多くの企業がSSCの導入に取り組んできましたが、近年、効率的な事業運営や事業規模拡大等を目指して増加傾向にある組織再編(持株会社化、子会社整理、企業の合併・買収)や組織再編後の業務統合(PMI:Post Merger Integration)と併せて、SSC化に取り組むケースが増えています。

また、経理、人事および総務などの間接業務に加えて、業務アプリケーションの開発・運用およびパソコンやネットワークなどの情報インフラ基盤の維持を担う情報システム部門の業務や、物流(共同輸送、配送拠点統合、物流子会社集約)・調達(見積り依頼・集中購買) など事業部門の一部の業務についても集約するケースが見受けられます。

プライスウォーターハウスクーパース株式会社は、構想策定から組織・業務プロセス・情報システムの設計/導入、SSC構成員のキャリアパスの整備、SLA(Service Level Agreement)の締結、定着化までの一貫したサービスを提供しており、短期間で実効性の高いSSCの設立を支援します。

 
 ページトップへ