サイバーセキュリティサービス

 

経営リスクとして捉えるサイバーセキュリティ

サイバーセキュリティは、もはやITだけの問題ではなく、組織の存亡にかかわる重要な経営課題の一つとして捉えなければなりません。世界経済フォーラムのグローバルリスク報告書(※)においても、世界のCEOおよび取締役会が考える潜在的リスクのうち、サイバー攻撃は重大リスクとして位置付けられるようになりました。

最近のサイバー犯罪の特徴は、さまざまなテクノロジーを組み合わせ、企業を執拗かつ巧妙に攻撃する点です。高度化、複雑化するサイバー犯罪に柔軟に対応するためには、個別のセキュリティ対策を実施するだけでは不十分であり、企業のセキュリティ管理能力を総合的に高めなければなりません。

(※)第8回グローバルリスク報告書2013年版(World Economic Forum)

積み重なる難題

テクノロジーの高度化、ソーシャルメディアの利用者数の増加、スマートフォンやタブレットの導入、個人デバイスの業務利用(BYOD)による業務スタイルの変革など、企業を取り巻くIT環境の変化に伴い、新たに検討すべき点が次々に出現しています。現在の社会情勢に合わせたセキュリティ対策を検討するときには、次のような問いに一つ一つ向かい合うことが不可欠です。

  • 未知の脆弱性を悪用する攻撃にどのように対処するか?
  • サイバー犯罪をどのように定義し、検知すればよいか?
  • クラウド化された社内システムにおいて、どのような防衛策を施すべきか?
  • ソーシャルメディアの利用に伴うリスクの認識をどのように社員に浸透させるか?
  • BYOD(Bring Your Own Device)により持ち込まれた個人デバイスにどの程度のセキュリティ対策を要請すべきか?
  • セキュリティガバナンスの範囲はどう設定すべきか(海外子会社やサプライヤーなどをどう扱うか)?
  • インシデント発生時の対応をどの程度準備しておくべきか?

サービス概要

PwCグローバルネットワークと外部有識者の多彩な経験と人脈を融合し、セキュリティアセスメント、セキュリティコンサルティング、インシデントレスポンスおよびセキュリティマネジメントのサービスを一気通貫で行います。

プライスウォーターハウスクーパース株式会社の強み

グローバルな連携

世界157カ国のPwCグローバルネットワークを最大限に活用します。米国をはじめとする数多くの実績を基に、海外先進企業の取り組みの紹介や、海外データセンターなどのネットワークを活用し、グローバル規模でITの信頼性向上施策を提言します。

インシデント防止のためのサービスから発生時の対応まで一気通貫したサポート体制

セキュリティ評価や対策コンサルティングなど、インシデント防止のためのサービスに加え、フォレンジック技術を活用したインシデント発生時の支援までを一気通貫で行い、企業を総合的に支援します。

ベンダーに依存しない中立性

監査法人をネットワークにもつコンサルティングファームとしての中立的な立場から、特定のベンダーや製品に依存しない提言を行います。これによりクライアントの要件に合致した適切なソリューションを選択します。

ビジネス・規制に対する理解

さまざまな業種の一般企業や官公庁に対するサービス提供の実績から、業界、規制およびガイドライン、業務特性を踏まえた実効性のある提言を行います。

 
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