9回目となる本サーベイでは、あらゆる規模、業種にわたる企業から、欧州、北米、アジア地域の500を超えるサプライチェーン責任者を対象に、PwCが2012年5月~7月に調査を実施し、その結果をまとめたものです。
本サーベイの結果から、以下の6つの知見が明らかになりました。
- サプライチェーンを戦略的資産として認識している企業は、70%高い業績を達成しています。
- サプライチェーン先進企業は、最良の配送、コスト削減、柔軟性に注力し、ますます厳しくなっている顧客の要求に応えています。
- サプライチェーン先進企業は、多様な顧客セグメントごとのニーズに合わせてサプライチェーンを構築しています。
- サプライチェーン先進企業は、生産と配送業務を外部委託する一方で、新製品開発、販売・経営計画(S&OP)、調達などのコアとなる戦略的機能についてはグローバルレベルで保持し続けています。
- 成熟市場、および新興市場におけるサプライチェーン先進企業は、サプライチェーンの能力差別化に多くの投資を実行しています。
- 次世代のテクノロジーと持続可能なサプライチェーンへの関心が高まっています。