プライスウォーターハウスクーパース、日立製作所による英国 The Railway Engineering 社の買収においてフィナンシャルアドバイザーを務める


プライスウォーターハウスクーパース株式会社

プライスウォーターハウスクーパース株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:椎名 茂)はこのたび、株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区、執行役社長:中西 宏明/以下、日立製作所)による、英国の列車運行管理用シミュレーターおよび自動進路制御システム、鉄道関連制御システムの開発・販売会社The Railway Engineering Company Limited(本社:英国ウィルトシャー州、代表者:Rob Butler)の買収(株式取得金額:25.5百万ポンド、1ポンド137円換算で約35億円/以下、本件)において、日立製作所のフィナンシャルアドバイザーを務めたことを発表します。

本件は、日立製作所が、英国および欧州における鉄道を含む社会インフラシステム事業の拡大を企図したもので、2012年12月19日に契約が締結され、12月末に買収が完了する予定です。本件を担当した当社のコーポレートファイナンス部門は、PwC英国法人の同部門と共同チームを組成し、日立製作所のリードフィナンシャルアドバイザーとして、本件に関わる契約の締結までのディールプロセスをサポートしました。

優れた技術を有する日本企業が、M&Aによって海外におけるインフラ事業分野を強化していく傾向は今後も加速していくものと見込まれます。当社は、PwCのグローバルネットワークとの連携をさらに強化し、日本企業の海外市場でのプレゼンス向上に貢献してまいります。

以上

プライスウォーターハウスクーパース株式会社について
プライスウォーターハウスクーパース株式会社は、ディールアドバイザリーとコンサルティングを提供する国内最大規模のコンサルティングファームです。M&Aや事業再生・再編の専門家であるディールアドバイザリー部門と経営戦略の策定から実行まで総合的に取り組むコンサルティング部門が連携し、クライアントにとって最適なソリューションを提供しています。世界158カ国、180,000人以上のスタッフを有するPwC(PricewaterhouseCoopers)のネットワークを活かし、国内約1,300名のプロフェッショナルが企業の経営課題の解決を支援しています。
PwCについて
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