プライスウォーターハウスクーパース株式会社
日本オラクル株式会社
プライスウォーターハウスクーパース株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:内田士郎、以下プライスウォーターハウスクーパース)と日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長:遠藤隆雄、以下日本オラクル)は、楽天銀行株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:永田俊一、以下楽天銀行)のIFRS(国際財務報告基準)対応の基盤となる新規事務プロセス・会計システムの整備を2011年12月31日に完了したことを発表します。
本プロジェクトでは、プライスウォーターハウスクーパースと日本オラクルが、楽天銀行のIFRS対応に向けた会計システムとしてオラクルのERP製品「Oracle E-Business Suite」*1を活用し、約12カ月間で基盤整備を行いました。(1)全社プロジェクトの推進、(2)会計方針の策定、(3)日本基準との会計基準差異が発生する金融商品に関するIFRS対応仕訳を生成するための事務およびシステム構築の支援を、プライスウォーターハウスクーパースが担当しています。会計システム基盤には、複数の会計基準の対応が標準装備されている日本オラクルの「Oracle E-Business Suite」が採用され、IFRSを含む複数帳簿に対応可能な会計システムが構築されました。これにより、楽天銀行のIFRS対応に向けた基盤が整ったことになります。
楽天グループでは、国内外のすべての投資家に目を向け、グローバルスタンダードである会計基準を採用すべきという思想のもと、IFRS対応を検討してきました。楽天銀行は、2010年5月にイーバンク銀行株式会社から楽天銀行へ商号を変更し、2010年10月に楽天株式会社の完全子会社となりました。現在では国内最大手のネット銀行であり、楽天グループの一員として世界一のインターネット専業銀行を目指しています。
楽天銀行では、今回整備されたIFRS対応の会計基盤を2012年4月より本格的に稼働させていく予定です。プライスウォーターハウスクーパースと日本オラクルは、今後も楽天銀行の新規事務プロセス・会計システムの定着化のためのプロジェクトマネジメントを支援します。
プライスウォーターハウスクーパースと日本オラクルは、金融機関においてIFRS適用の推進や検討に携わる方々を対象にしたセミナー「IFRS適用予定銀行が語る、IFRS導入のポイント ~業界初適用・楽天銀行が語るプロジェクトマネジメントの成功事例とは~」を開催します。本セミナーでは、金融機関においていち早くIFRS適用を予定している楽天銀行の事例を具体的に紹介するほか、IFRS導入プロジェクトを成功に導いた経験をパネルディスカッション形式で討議します。
| 日時: | 2012年2月15日(水) 15:30~17:00(受付開始:15:00~) |
| 会場: | トラストシティカンファレンス・丸の内 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館3階 |
| 主催: | プライスウォーターハウスクーパース株式会社、日本オラクル株式会社 |
| 対象: | 金融業のIFRS適用の推進、検討に関わる方々 |
| 受講料: | 無料 |
| 定員: | 100名(定員になり次第締め切り) |
| 参加申し込み、一般からのお問い合わせ: 日本オラクル株式会社 セミナー事務局 Tel: 03-6834-4694(10:00~18:00) E-Mail: oracle-semnar_jp@oracle.com |
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セミナー概要: 【金融業界向け】IFRS適用予定銀行が語る、IFRS導入のポイント
以上
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