Corporate Administration Service (CAS)部パートナー 北家保(公認会計士)1973年入社
CAS部では具体的にどのような業務を提供しているんですか?
時代の変遷で変わりつつありますが、具体的には経理帳簿の記帳代行業務、給与の計算代行業務、法人税・消費税などの法人関係の申告書作成、個人所得税の申告書作成、それらに付随するコンサルティングを行っています。私たちは一般的な税務にかかわる業務を主に提供していて、大規模な法人を相手に高度で複雑な税務コンサルティングはあまり扱っていません。
また、大きな特徴としてはクライアントが100%外資系ということです。海外の事務所からの紹介がメインのビジネスソースで、私たちの部門があるのもそこに一つの理由があります。海外からのそういった要求に応えるということですね。また、英語のスキルを生かしたニッチな市場をターゲットとしているので、日本企業を対象に積極的に業務拡大をしていこうというスタイルではないですね。英語に関してはマネージャー以上では必要になりますが、それまでは仕事の中で勉強していってくれればいいと思います。
クライアントが100%外資系ということで、なにか業務上の特色はありますか?
やはり外資系企業が相手ということで、国際的ビジネスに関与する機会があるのはやりがいがあります。また、ビジネスライクに仕事を進められるという部分ではやりやすさもあるかと思います。一方で、すべて英語ですので、その点での苦労はあります。たとえば、海外本社との連絡、あるいは各種レポーティングは、すべて英語で対応しなければなりません。
その業務について、PwCならではというポイントを教えてください。
私たちは税務だけでなく経理、給与計算サービスを同時に提供しているので、小規模な外資系クライアントにとってニーズにあったサービスを提供することができると思っています。
CAS部の雰囲気を教えてください。
人数としては女性が多いです。7割近くが女性なので和やかな雰囲気です。あと、毎月の仕事がほぼ決まっているので、わりと自分のペースで仕事に望めると思います。上下関係もフランクで、他の部に比べれば小所帯ですし、パーティションもかなり低くしてありますので、風通しもいいと思います。
どのような人と一緒に働きたいですか?
私たちが募集の対象としているのは、やはり何年か経験のある方ですね。独特な業務なので、経験があり知識も豊富な方を歓迎します。また、先ほど申し上げたように小所帯ですので、周りの人との協調性を保って仕事ができる方だと助かりますね。あとは明るい方、良識と見識のある方に是非来ていただきたいです。今は女性が多いということもあって、男性も積極的に募集しています。
お休みはどのように過ごすことが多いですか?
休みには妻とテニスをしています。最近は東京の名所・下町めぐりもしています。向島の言問橋では、言問団子を食べました(笑)。下町はどこにいっても情緒があっていいですね。
これから税理士法人プライスウォーターハウスクーパースに入ろうと考えている皆さんへメッセージをお願いします。
私たちの部署に入っていただければ、将来非常に役立つ経験も積めますし、必ず自分自身にマーケットバリューがつきます。この分野は人材がなかなか少ない分野なので、ここで積んだ経験はあなたの一生の財産になるはずです。また、もし入社されたら、できるだけ長く一緒に仕事をしていただければと思います。